『サクラマスヒット確率』
『サクラマスヒット確率』

■赤川漁協発表の貴重な公式ヒットデータをあげてみました。
赤川(釣り)のサクラマス捕獲数
平成2年 59尾
平成3年 74尾
平成4年 114尾
平成5年 110尾
平成6年 データなし 
平成7年 65尾
平成8年 100尾
平成9年 130尾
平成10年 148尾
平成11年 201尾
平成12年 155尾
平成13年 243尾
(内21匹が回帰放流魚、8.6%)釣り人延総数3,831人、243匹÷3,831人=0.063
ヒット確率6.3%(0.063匹)

平成14年 115尾
平成15年 275尾

いずれも赤川漁協が調べて発表したものです。
特に興味深いのは平成13年のデータです、述べ釣り人数の集計をしています。
この年は豊漁年だったのですがそれでも1シーズン1人当たり0.063匹しか釣れていないのです。
要するに1シーズン中、延べ100回(延べ100人でも同じ)釣りして6匹ですが、
1シーズン1人でサクラマスを6匹釣る人がいるから0匹でボーズの人も多数いる事になります。
1匹÷0.063匹=15.873回or0.063匹×16回=1.008匹
と確率だけで言えば、16回釣行すれば1匹のサクラマスが釣れるという事です。
逆に言えば、1匹釣るのに最低15回はボーズと言う事です。
6匹釣るためには90回以上のボーズに耐えなければなりません(笑)

この年に私は4匹ランディングしましたが、 本気で狙って3年や5年ヒットして無い人はザラに居るのです。 サクラマスは1匹釣ったら天にも昇る気持ちになるのです。こんな釣りありませんよね、だからプライド高い数釣り名人は必ずリタイヤします。
こんなに詳細なデータは今後も2度と出る事は無い公認公式では最初で最後と思いますので釣り人にとって貴重な参考データです。

稚魚放流すれば0.14%〜0.96%も回帰するとの山形県データもあります。 地道に頑張っている人や過去の経験データのあるベテランには釣れるからいいかと思いますが・・・。


我々も少しでも恩返しにと山形県の公認許可を得て、赤川にサクラマス稚魚を放流して参りましたが、
誹謗中傷や賛否があり、慈悲で自費放流をして色々言われるなんて割に合わないので今はもうやっていません。
(放流用サクラマスは一尾11円〜48円とされている。)


2005年11月29日『クラブシーマ』赤川へサクラマス稚魚放流2005年11月29日『クラブシーマ』赤川へサクラマス稚魚放流 2006年11月13日『クラブシーマ』赤川へサクラマス稚魚放流2006年11月13日『クラブシーマ』稚魚放流


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